なぜいま、“影の参謀”が必要か?
- 成長の次の一手が見えない
- 右腕・相談相手が社内にいない(同質的なメンバーだけ)
- 成長の壁は「考える時間と相手」の不足から来ている
「答え」ではなく、「問い」を一緒に考える相手を持つこと。
それが、持続可能な意思決定を可能にします。


Shadow Brainとは、
経営企画担当者の陰の参謀
- 経営者の「考えを考える」第三の頭脳
- コンサルティングや広告ではなく、「問いかけ」「構造化」
「可視化」で支援 - 経営者の迷いや仮説を整理し、視界を晴らすナビゲーター的存在
- 新規売込み・現状お付き合いのある企業はそのままに、あくまで黒子として「価値ある問い・示唆」をアドバイス
支援テーマの例
- 新商品/新業態/新規販路(国内・海外)構想の壁打ち
- M&Aや業務提携の可能性の壁打ち
- 後継者問題/事業承継後のビジョンの壁打ち
- 社内リソースの見直しと成長戦略のためのシナリオの
壁打ち、等

費 用
月 額 | ご相談ください |
内 容 | 月1回の定例MTG(2時間) |
経営課題を「一緒に考え伴走」、整理された「問いと示唆」を創造
「新卒一人分の費用で、経営に本質的な問いを」
未来視点の問いかけ(例)
- 御社がこの市場に挑戦する「必然性」は何でしょうか?
- 業界の“当たり前”を疑うとしたら、どこから崩しますか?
- 次の10年、御社が“選ばれる理由”は何に変化する?
- 今の事業、「誰かと組めば加速する」としたら誰ですか?
ビジョン
Shadow Brain は、小さく、深く、長く。
派手なプロジェクトでなくてもいい。
「何を成し、何を残すか」を共に思考し、
会社の未来の”あり方”を静かに、
しなやなに、築いていく。
そんな思考の参謀(経営の黒子)でありたいと
考えています。
会社案内
商 号 | マーケティングマインド株式会社(略称MM) |
代表者 | 代表取締役社長 日高健雄 代表者略歴 |
事業内容 |
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弊社は、CRM、AI、M&Aを一気通貫で進めている国内初のマーケティング会社です。